お酒を飲むと眠くなる?不眠とアルコールの関係

寝酒と睡眠

 

なかなか眠れないからついついお酒を飲んでしまう

寝酒に飲まないと眠れない
という方もいれば、
お酒飲むとすぐ眠くなっちゃうんです

って方も。

  アルコールには眠くなる効果があるの?

  アルコールには入眠効果がある

というのは正解のようです。

 

眠くなる体の状態として、深部体温が下がると眠くなるというのがあります。

アルコールには体温を下げる作用があるので眠くなるんです。

お風呂上りにも体温が下がるので、お風呂上りに眠くなるのも同じ理屈ですね。

 

他にも、脳には脳幹網様体賦活系という脳を覚醒させる機能を持った部分があるんですが、お酒を飲むと、アルコールがこの脳幹網様体賦活系の働きを鈍くします。

そうすると眠くなるんですね。

 

アルコールと睡眠の関係は?

確かにアルコールは入眠作用があるのですが、常用すると3、4時間で中途覚醒や熟睡障害、早期覚醒になりやすい

ということもあるようです。

参考:アルコール依存症に関連する睡眠障害
https://www.jspn.or.jp/journal/journal/pdf/2010/08/journal112_08_p787.pdf

 

日本人は特に「眠れないからお酒を」という方が多いようですが、

あまり頻繁に寝酒というのは体によくないどころか、

アルコール依存症の促進になってしまうので注意が必要ですね。

 

眠れないからお酒を・・・

というのはもちろんですが、熟睡障害早期覚醒中途覚醒で悩んでいる方もお酒はほどほどに。

 

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