疲れが取れる睡眠って??

短時間睡眠

 

「睡眠の質」

という言葉を良く耳にしますが、どういう睡眠が質の高い睡眠なんでしょうか?

 翌朝スッキリ目覚める

 短時間でも疲れがとれる

この二つが主に重要なのではないでしょうか。

スッキリ目覚める為には?

何時に起きるのかが決まっていればスッキリ目覚める確率を上げる事は可能です。

睡眠の周期は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の繰り返しです。

・レム睡眠は浅い眠り

・ノンレム睡眠は深い眠り

なので、レム睡眠のタイミングで目覚めるように寝る時間をコントロールします。

 

レム睡眠ノンレム睡眠

 

レム睡眠(浅い眠り)はだいたい90分の周期で訪れます。

なので、目覚める時間から90分単位で逆算して寝る時間を決めるのです。

 

例えば、朝7時に起きよう!

と決めたら、夜は11時半、1時、2時半とかに眠りにつくのがいいのです。

ただ、布団に入ってから眠りにつくまでに時間がかかる方は

その時間も計算に入れないといけません。

これだけでも朝の目覚めのすっきり感はかなりかわります。

 

短時間でもしっかり疲れをとるには?

通常は6時間から8時間くらいの睡眠時間の確保が良いといわれますが、中にはどうしても睡眠時間の確保が難しい・・・

という方もいますよね。

 

  では短時間でも疲れの取れる睡眠方法ってどうすれば良いのでしょうか?

ここでも先ほどのレム睡眠、ノンレム睡眠がポイントになってくるのですが、

脳の疲れがとれるのはノンレム睡眠の時間です。

眠り始めるとまずは徐々に深い眠りに入っていくノンレム睡眠になります。

このノンレム睡眠は眠っている時間の約8割になるんですが、ノンレム睡眠の中でも眠りの深さは4段階に分かれます。

 

第一ステージ 眠り始めてうとうとしている状態

第二ステージ すやすや眠っている状態

第三ステージ 眠り始めてから約20分くらいで訪れる深い睡眠状態

第四ステージ 眠り始めてから約1時間くらいで最初の深い睡眠状態

ノンレム睡眠にはこの四つのステージを行き来してレム睡眠との周期を作っています。

 

第四ステージの深い睡眠状態に入るのが眠り始めてから3時間ほどの間で、その後はノンレム睡眠でも浅くなっていくのが通常の睡眠周期なんです。

なので、短時間睡眠で疲れをとろうと思ったら、しっかり熟睡出来る環境を整えて、

3時間、または4時間半 の睡眠をとるようにすると短時間でも疲れがとれやすい

のです。

 

睡眠の環境って?

途中で睡眠を妨げる要因を極力なくす

 音が気になりそうなら耳栓をする

 明かりが気になる方なら遮光する(カーテンなど)

 眠る2時間以上前に食事を終わらせる

 カフェインを含む飲み物(コーヒー等)は寝る前に飲まない

など。

 

他にもベッドや枕が変わると落ち着かないという方は、寝る前に枕の高さなんかを調整すると眠りにつきやすいようです。

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