日本人の5人に1人は不眠症?実はもっと少ない

20140508

日本人の5人に1人は不眠症

という風に言われていますが、実はこれ2000年に厚生省が調べた結果です。

すでに15年前の数値です。

さらに、その当時の厚生省の調べでは3万人に対しての調査なんですが、

「不眠症状がありますか?」

というかなり幅広い方が該当してしまうような調査内容だったようです。

 

【不眠症】

というと、定義としては

  日中もイライラしてしまう

  眠くて仕事にならない

などの具体的な症状が出て初めて不眠症に該当するんです。

そうなると、日本人の約10%ほどが不眠症と診断されるようですので、5人に1人ではなくて10人に1人の割合になります。

外国の平均が6%~7%と言われているので日本人の不眠症率は高いというのは事実なようです。

 

睡眠不足によって仕事の能率や生産性が低下するので日本の経済としては10%の不眠症でも年間3兆円以上の損失になるそうです。

もちろん日本の生産性まで視野にいれて働いている方は少ないと思いますが、それでも自分の仕事の効率を考えたらなんとか改善したいものです。

ここ数年で不眠関連のサプリメントや快眠グッズなどの売り上げはどんどん伸びているようです。

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)という言葉を聞くことも増えてきましたが、人生の3~4分の1ほどは睡眠時間です。

睡眠の質を向上させることが日中の生活の質を上げることに直結するのでなんとか質の良い睡眠を目指したいものです。

 

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