目を閉じて睡眠効果、実はマイクロスリープという危険信号?

20140512

目を閉じるだけで睡眠効果がある!

という話題がテレビや雑誌でも良く見かけるようになりました。

でも実は短時間の睡眠って「マイクロスリープ」と言われる現象のケースもあるようです。

  マイクロスリープとは??

マイクロスリープは微小睡眠とも言われますが、ごく短時間(30秒程度)だけ睡眠状態になって意識が飛んでしまう状態です。

どんな時に起こるかというと

  過度の睡眠不足で脳が体を休ませないと危険と判断した時

  精神的な疲労や睡眠時無呼吸症候群などが原因

  ナルコレプシーという日中に起こる強い眠気を症状とする脳疾患

どれもちょっと怖いですよね。

 

特に睡眠不足によるマイクロスリープという状態はほとんど前触れもなく突然短時間意識がとんでしまうという、運転中や機械の作業中なんかだと取り返しのつかないことにも繋がります。

 

マイクロスリープについてはいろんな例があるのですが、有名なものから。

マイクロスリープの例

アマツバメなどは一日中飛行していることもあるのですが、1分くらいの睡眠を繰り返して飛行を続ける
不眠記録に挑戦したアメリカのランディ・ガードナー(当時17歳)さんが11日間眠らなかった記録を持っているが、目を休めるだけという30秒ほどの目を閉じる動作はなんどもあった

こういう例がマイクロスリープの例としては有名です。

 

マイクロスリープで睡眠不足解消できるのか?

こういった例からマイクロスリープ(微小睡眠)が睡眠効果があるというのは実証されているようですが、実際に目を閉じるだけ、というよりは短時間の睡眠になります。

 

なので、目を閉じるだけではなくてしっかり睡眠効果を得るにはいくつかポイントがあるようです。

  視覚を遮断するためにアイマスクをして目を閉じる

  リラックスした姿勢にする(ベルトを緩める、ネクタイを外すなど)

  邪魔が入らない場所を選ぶ

というのがポイントです。

 

マイクロスリープをうまく昼寝に活用できれば眠気もスッキリして生産性は何倍も向上することが多いみたいです。

だからこそgoogleやナイキなどの大企業でも仮眠を推奨する環境を作っているのでしょうね。

 

 

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